CanAm Enterprises, a leading EB-5 Regional Center operator

Expedited Approval Notice

TOKYO, JAPAN, August 23, 2023/EINPresswire.com/ -- CanAm Enterprises（「CanAm」）は、米国移民局（「USCIS」）が2023年8月10日付けでCanAm PIDC地域センターのRhoads IIIプロジェクトに対するフォームI-956F（営利企業への投資承認申請書）を承認したことを発表いたします。このプロジェクトにより、Rhoads Industries, Inc.（「Rhoads」）は、Rhoadsとそのパートナー（米海軍の主要な防衛関連請負業者を含む）が高度に専門化された製造作業を行うフィラデルフィア海軍工廠において、自社の施設の改修と装備を完了することができるようになります。

これはCanAmにとって、2022年EB-5改革清廉法（EB-5 Reform and Integrity Act、「RIA」）制定以来、2件目のフォームI-956Fの承認となります。

「当社は、USCISからフォームI-956Fの承認を迅速化要請に沿って適時に受けられたことを嬉しく思います。この承認は、RIAの遵守に対する当社の約束を反映したものであり、また複雑な移民法の運用における当社の経験を証明するものです」とCanAm Enterprisesの顧問弁護士であるWalter S. Gindin氏は述べました。「このマイルストーンは、CanAmが長きにわたってEB-5投資を成功させてきた実績と、投資移民の家族に質の高いプロジェクトを提供するという当社の約束を強調するものです」とGindin氏は付け加えました。

Rhoads IIIプロジェクトは、CanAmがフィラデルフィア産業開発公社（「PIDC」）と提携して質の高いEB-5プロジェクトを発掘してきた、過去20年にわたるフィラデルフィア市でのEB-5プロジェクトの長い歴史の中での最新のプロジェクトに過ぎません。現在までにCanAmは、フィラデルフィアで、ライフサイエンス研究所、コンベンションセンター、フィラデルフィア海軍工廠の活性化を含む様々なプロジェクトのために7億1,500万ドル以上のEB-5資本を調達しています。実際、CanAmの直近のマイルストーンである50件目のプロジェクト返済は、今夏初めのフィラデルフィアの別のプロジェクトによるもので、現在までのEB-5資本における返済総額は22億4,000万ドルに達しました。

「当社は今年多くのマイルストーンを達成してきましたが、投資家への返済は単なるマイルストーンではありません。CanAmがいかに業界の金字塔的地位を確立しているかを示すベンチマークなのです」とCanAm社長兼CEOのTom Rosenfeldは語りました。「当社は、不動産を変革し、投資家の移住目標達成を支援し、EB-5が米国のために何ができるかのビジョンを体現する大胆なプロジェクトを進めていくことに興奮を覚えています。CanAmの投資家は、フィラデルフィアのこれまでの経済発展の大きな部分を担っており、私たちは共にフィラデルフィアのサクセスストーリーの次の章を書くことができるのです」

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EB-5プログラムについて
米国移民局（USCIS）が運営するEB-5ビザプログラムは、適格外国人投資家とその家族に対し、米国の高失業率地域に位置する雇用創出開発プロジェクトに80万ドルを投資する見返りとして、条件付きビザを取得する機会を提供するものです。2022年5月14日に発効した2022年新EB-5改革清廉法（EB-5 Reform and Integrity Act）では、EB-5プログラムを強化するための多数の清廉性やその他に関する規則が制定されました。

CanAm Enterprisesについて
CanAm Enterprisesには、30年以上米国とカナダで移民関連の投資を促進してきた経験があり、確かな成功実績を誇っています。60件以上のプロジェクトへの資金提供と30億ドルのEB-5投資の調達により、CanAmは信用と信頼の評判を得ています。また、現在までに4,500世帯以上からEB-5資本として22億4,000万ドル以上を返済してきました。現在も複数の州に広がるUSCIS指定の地域センターを管理しています。詳しくはwww.canamenterprises.comをご覧ください。

フィラデルフィア産業開発公社について
フィラデルフィア産業開発公社（Philadelphia Industrial Development Corporation、PIDC）は、フィラデルフィア市全体の官民経済開発公社です。1958年にフィラデルフィア市と大フィラデルフィア商工会議所のパートナーシップとして設立された非営利団体であるPIDCの使命は、投資を促進し、事業成長を支援し、雇用の創出や近隣の活性化をもたらし、フィラデルフィアの隅々まで成長を促す開発を促進することです。PIDCは、過去65年間にわたり、様々な顧客と13,000件以上の取引を成立させてきました。その中には190億ドル以上の融資や3,350エーカーの土地の売却も含まれており、こうした取引によって総額数百億ドルの投資が行われたほか、数十万人規模の雇用が同市で維持・創出されました。PIDCの詳細については、PIDCphila.comをご覧ください。

Ming-Fang Chen
CanAm Enterprises
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